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福岡県 整体・カイロプラクティック

不調の原因を考える

腰が痛い、肩こりや頭痛が慢性化している、股関節に違和感がある…などカラダの不調すべてには原因があります。カラダに悪いことをしていないのに痛みが出ることはほぼありません。整体を受けて改善が早い人と時間がかかる人様々おられます。年齢や今までの経過、生活環境、仕事の有無、運動の習慣の有無、食生活など条件は様々ですから改善速度に差が出るのも当然です。しかしそれを加味しても改善が早い方は自分で治そうという意識が高いです。不調になる原因のほとんどが無意識にしていることが多いです。座り方が悪い、軟らかいものに座る寝る、長時間同じ姿勢をとるなど無意識にしています。それに気づいて少しずつでも変えていく方は治りも早いです。あなたも不調があるならば一日の行動を振り返ってみてください。どんなことをした後に悪くなりますか?どんな姿勢や動きが辛いですか?原因は人それぞれ。あなたの不調にはあなただけの原因があります。

からだ回復センター甘木

仕事ができる

70代の女性が先月から週に一度通われています。夫婦で会社を営んでおられ長年ハードな仕事、家事をこなされているため肩・腰・ヒザに不調を抱えられています。80歳までは仕事を続けられたいという目標をもっておられます。今までも圧迫骨折、両手首の手根管症候群と腱鞘炎の手術をされています。不調を抱えながらも何とか仕事や家事をこなされていましたが、限界が近いと感じられるようになり隣の市の治療院に一年間通われたそうですがなかなか思うように改善しません。友人のご紹介で来られました。長年のものでありハードな仕事をされながらなので二歩進んで一歩下がる感じでしたが、その一歩一歩の前進がようやく大きなものとなってきています。仕事や生活が楽になって会話も進みます。先日は「先生のお陰さまで仕事ができます」と仰っていました。とても嬉しかったです。ただ不調の回復は施術者1〜2割で残りはご本人の治癒力ですよとお話しています。当たり前の事ですが、整体師はカラダが治りやすい状態にするだけで治しているわけではありません。そんな話をしているとまたさらに嬉しそうにまた自信がついたといった感じでした。喜ばれるとやはり嬉しいですね。

からだ回復センター甘木

新型コロナ対策でやるべきこと

様々な情報がありあなたも迷っておられることと思います。とても長くなるので時間がある時に見て下さい。テレビ等で?専門家?という言葉を耳にしますが、今まで無かったウイルスですから新型コロナの専門家はいないというのが本当ではないかと考えます。テレビを観ていると恐怖心しかありません。しかし大事なのは?自己の免疫力を高めておくこと?です。テレビや新聞で紹介されている?専門家?ではなく、ウイルスやワクチンの専門家、医者や教授など様々な方のアドバイスをインターネットで見ていて和多志が感じたことを書きますので参考になると思った方は参考にしてください。一番にすることは?カラダを弱アルカリ性にしておくこと?です。ストレスの溜め過ぎ、暴飲暴食、喫煙や過度な飲酒、睡眠不足などがカラダを酸性に傾けます。新型コロナは空気感染ではなく接触感染すると言われています。ですから外出から帰ったら石鹸で手を洗い、塩水でうがいをすることが大切です。アルコールで消毒すると常在菌まで落としてしまうのでお勧めしません。また、ウイルスは鼻や口から侵入し、菌や細胞にくっつかないと増殖⇒感染とならないので仮にウイルスが入ってきても感染に至るまでに数日かかるようなのでその都度ウイルスをやっつけておけば感染しないようです。口の中を清潔にしておくことが大切で食後にはしっかり歯磨きをして塩水での鼻うがいも有効のようです。そして歯磨きついでに舌磨きを舌の奥の方までしっかりやるとより良いようです。自宅内でのマスクは呼吸数が増え、逆にウイルスをばらまく要因になるので買い物や病院などしなければならない所以外ではしない方が賢明です。ですからマスクをしてのウォーキングやジョギングはやめた方がよさそうですね。まだまだお伝えしたいことはありますが長くなりすぎたので、また別の機会にお伝えします。情報が錯綜しています、いろんな有識者の意見を聞いて判断して下さい。ワクチンについても情報をもっと自分でとってじっくり考えてからがよろしいかと思います。

からだ回復センター甘木

ストレッチについて

今日はストレッチについて話したいと思います。カラダが不調になり自分で何かをしようとすると軽く運動したりストレッチをするという方が多いと思います。ストレッチで硬くなった筋肉や関節を伸ばして緩めることはとても良いです。ただやり方や加減によってはマイナスに働くこともあります。第一に意識していてもらいたいのは?ムリに伸ばさないこと?です。特に痛みがある場合は要注意です。どうしても?たくさん伸ばせばより効く?という意識が働きやすいため頑張り過ぎて悪化することが多々あります。良い加減に伸ばすことが大切です。特にやり始めはさらに注意する必要があります。痛みがあまり感じない心地よく伸びているなというところでキープし呼吸を続けながらジワジワと伸びてくるのを待つのです。呼吸を忘れない事が大切です。また、反動をつけないことも意識します。筋肉は反動をつけて「いっちに、いっち」と伸ばそうとしても伸びません。チューインガムのようにジワ〜ッとしか伸びないのです。痛くない範囲でおこなうこと、呼吸を忘れないこと、反動をつけないことを意識して今日からゆっくり実践してみてくださいね。

からだ回復センター甘木

水分補給について

水分をしっかり摂らなければならないというのはほとんどの方が知ってあります。しかしそれを実践されている方はかなり少ない印象です。目安としては自分の体重1kg当たり30CCです。体重が50kgの方であれば50×30CC=1500CC(1.5リットル)です。感覚的にはそんな量を失っているとは思えませんが、それぐらい体外に出ています。美容と健康に水分は欠かせません。水分補給が足りないと血液がドロドロになる、神経伝達が悪くなるなどで自然治癒力が落ちます。また、水分補給不足が認知症の原因となり得るという話もあります。美容面では代謝が悪くなることで髪や肌の質が悪くなる=老化が進むということです。新鮮な野菜はみずみずしいですが、収穫して時間が経つとしわがれてくることを想像してもらうと分かりやすいと思います。作物も人も水分はとても大切ですね。これから気温もグングン上がってきます。体感的に?喉が渇いた?と思った時にはもう遅いです。定期的にこまめに少しずつカラダに水分を入れていきましょう。

からだ回復センター甘木

座り方について(イス)

今日は前回に続きイスでの座り方についてです。まずイスやソファーは硬めのものにしてください。軟らかい素材のものに座ると必ず背中が丸くなって坐骨で体重を支えるべきものが尾骨にも体重がかかることになり腰痛の原因となります。腰痛持ちの方は経験あると思いますが、軟らかいソファーや車の座席に長時間座ると腰痛が出たり悪化したりします。まず自分の左右のお尻にあるとがった坐骨をさぐります。それを座面に垂直に立てるイメージで座ります。それを意識するだけで骨盤が立ち、腰部分が丸まる事がなくなります。もちろん初めからこの姿勢を維持することはほぼ不可能だと思われるので時々緩めてもいいですし、思い出した時にこの座り方をするという方法で少しずつ慣らしていってください。特にデスクワークの方や一日座っている時間が長い人で腰痛持ちの方や慢性的な肩や首が凝っている方はこの座り方を定着させるだけでもかなりカラダは楽になるはずです。逆に悪い座り姿勢は背中が丸くなる座り方です。浅く腰かけてダラ〜ッと座るのが楽なようでカラダへの負担は多大です。今日から少しずつ実践してみてくださいね。

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座り方について(床)

今日は座り方についてです。床に座る場合とイスに座る場合がありますが、今日は床に座る時の注意点です。一番お勧めは正座です。骨盤や背骨が正しい位置に落ちつきます。細かいことを言うと左右のお尻がそれぞれ左右のかかとにバランス良くのっていることが大事です。またヒザ小僧が左右揃っているかも見る必要があります。せっかく正座を習慣にしているのに?正しい正座?ができていなければもったいないですね。ただ正座を長時間するとつらいですからその場合は長座や腰を立てたあぐらなどを交互にするとよいと思います。逆にカラダに悪い影響を及ぼす可能性が高いのが横座りです。これは女性に多いですが、骨盤・股関節・背骨・肩の左右の高さ・首や顔の傾き・ヒザや足首の捻じれなど全身に影響します。内股になりがちな事とこの横座りによってヒザや股関節に不調を生み、最悪手術を迫られるような状態になるのが女性に多いのは、これらの生活習慣にあると思います。もちろん筋力など他の要素もあるとは思います。ただこれら座り方というのは毎日の積み重ねによって少しずつカラダに影響しているのは間違いありません。あなたも普段の座り方を見直してみてくださいね。次回はイスの座り方です。

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最優先に鍛えるべき筋肉

将来への備え、健康にためにとウォーキングやスクワットなどの筋トレに励んでいる方が最近多いように感じます。ただ通常のウォーキングだけでは残念ながら筋力は徐々に落ちていきます。ウォーキングのみで筋力を維持しようとするならば坂道の多いコースを歩くようにしたいものです。筋肉は?ちょっときついな?と感じるほどの負荷がかからないと維持できません。したがって平坦な道を毎日歩いても筋力は衰えるのです。またスクワットを頑張ってある方もおられとても良いです。ただそれも太ももやお尻を鍛えていますが、一番に鍛えておきたい筋肉は?大腰筋(腸腰筋)?です。太ももと協力してヒザを持ち上げる仕事をしています。初動で大腰筋が動き続いて太ももが活動するので、太もも以上に鍛えておきたい部位です。あまり聞いた事がない筋肉だと思いますがヒザを持ち上げる以外にも姿勢維持にも係わっている大事な筋肉です。鍛え方が難しい筋肉ですが、和多志のところではそこを鍛える運動法をお教えしています。あなたも大腰筋や腸腰筋を調べて鍛えて下さいね。

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バリアフリーについて

先日はどんな寝具がベストかというお話でした。そのなかで布団の上げ下ろしも立派な運動だと書いていました。ベッドはとても便利ですが、かがんで布団を持ち上げるという動作は深くヒザを曲げて腹筋や背筋を使い、両腕の力も使ったりととても良い運動なのでできるのなら布団がいいですね。現在はすべてが便利になってというかなりすぎてある意味?過保護?な感じがしています。ただでさえ仕事はデスクワークが多くなり、カラダを動かさず頭ばかりを使う、近場でも車で買い物に行く、そして世の中はバリアフリーを推奨しています。カラダが病気や慢性症状であればそのような対策をうつ必要がありますが、そうなる前から若い時からのバリアフリーはカラダを衰えさせます。段差がないというだけで腿を高く上げなくなります。カラダや筋肉は使わないと衰えるのです。カラダを動かしましょう。太陽の光を浴びましょう。土に触れましょう。次回は一生自分の脚で歩くために鍛えておくべき筋肉のお話をします。

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眠る姿勢はどうがいいか?

よくお聞きする質問で「どんな姿勢で寝るのが一番いいですか?やっぱり仰向けに真っすぐ寝るのがいいんですよね?」というのがあります。結論から言えば?寝始めの姿勢は自分が一番リラックスできると感じる姿勢?仰向けにキチッと真っすぐ寝るのが決して良いものではない…ということです。仰向けに真っすぐ寝続けるのが良いと思われている方が結構おられますが、いろんな姿勢に寝がえりをゴロゴロうっているのが健康のために大切です。寝返りをうちながら骨盤や背骨などの調整をして、筋肉の軽い運動や関節液の循環を促します。子供がたくさん遊んできた夜にゴロンゴロンと縦横無尽に寝返りをうつのは体の調整をしているのです。ですから子供は一晩寝れば前日の疲れなどすっかり回復させているのです。眠る姿勢よりも寝返りがしっかりうてているか、また寝返りをうてる環境になっているかが大切です。次回はこれもよくある質問「どんな寝具で寝ればカラダにはいいですか?」に和多志の考えをお伝えします。

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